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ワールドグランプリ その2

今日の試合。


対 Chinese Taipei(台湾)—。

オレが注目してる迫田選手—。


"中途半端に打ってないこと"、そして"スイングで振り切ってること"が、彼女の一番の良さだとオレは思ってます。

得点・失点を問わず、全部強打でもいいから、オレは思いっ切り打ち続けてほしいと考えてます。

まだ今の段階で"小細工はいらない"と思うから・・・。


迫田選手だけではなくて、若い選手に対して同様に言えることだと思います—。


オレ個人的には、全体的に守備的なチームというよりも、もっと攻撃的なチームになってほしいと思ってます。


「(後衛に回った選手)全員がリベロ!」

と、真鍋さんは話しているようですが、自分はそれに加えて

「(攻撃時は)全員がエース!」

でもあってほしいですね・・・。そうなれると思うし!


そして、何度もここでオレが書いてきているのが・・・"サーブ"。

ボールも新しくなって、変化もかなり大きくなってきています。

オレも実際、Denmarkでこのボールを使って試合してきましたけど、たしかに今までとは違う変化をします。


そこで第1セットのタイムアウト時の真鍋さんの最初の一言・・・。

サーブが弱い!

その通り!

・・・絶対にサーブは思いっきり打つべきです!

サーブが弱いだけで、その後のチームにとってのリスクは多くなってしまいます。


サーブレシーブの返球率次第で攻撃力はかなり高くなる・・・」

これは、竹下選手がセッターであることが絶対条件です。

今後のことを考えると、

もっとアタック決定率、そしてアタッカー陣のパワーを今以上につけることが重要な気がします。

結局、サーブレシーブの返球率に拘りすぎて、逆に真上にあげて直接的なミスを防ぐっていうことを忘れかけてしまってるんじゃないか・・・そんなふうにも思えます。

そこで崩れて高いトスになって・・・ブロックされたり拾われたり。

悪循環になってしまいます。


サーブ順のミスも第1セット目にありましたね—。

これは本来、選手もわかってなければいけないかもしれませんが、ベンチから伝えてあげるべきです!

選手は試合に集中してるわけですから・・・決して選手だけの責任ではありません。

些細なことですが、この1つで流れが変わることだってあるわけですからね・・・。


この試合、オレはChinese Taipeiのセッターのハンドリングに注目していました—。

特に"高い位置からのセットアップ"は見応えありました。

今後、このチームのサーブレシーブがある程度セッターへ返るようになれば、面白いトスワークが見れると思います。

惜しくも試合は常に劣勢でしたけど、今後楽しみなチームだと感じました。。。