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考えるバレー。

さて、今日は前回(昨日)述べた"考えるバレー"について―。

わかりやすいことを1つだけここで述べていきます。

ここではあくまで自分個人の考えだけで述べているのであしからず・・・。

選手自身はホント必死です!それは自分も選手でやってたからこそわかります。
でも逆に、自身でやってきたからこそ自分なりの意見というものがあるんです。
客観的に「良い・悪い」って言うつもりもないので・・・。


さて、

サーブを徹底して1人の選手や1つのポジションを狙い続けるっていう作戦はよくあることで、これは中学生でも高校生でも同じようなことを行うチームが多いんですけど、今回はそれではないんです。
今回自分が目に付いたのは・・・、


"セッターに1本目を取らせる"っていう戦術(ラリー中)。


当然ですが、相手のサーブからセッターが1本目を取ることはほぼありません。あっても"ネット・イン・サーブ"ぐらいでしょう・・・それでもセッターが取る確率っていうのはかなり低いです。

(ラリー中)竹下選手が1本目を取った場合、2本目は当然ながら竹下選手以外の選手がトスを上げなければなりません。
そこで、トスを上げる確率が一番高いのはセンターの選手です(位置的に)。
全日本の中で言うと、荒木・井上・庄司選手になります。
以前は器用にこなすライトポジションにいた高橋みゆき選手が第2セッターみたいになってましたが・・・。

センター陣が実際に上げるトスは、普通のオープントス(高いトス)になります。トスの質を考えても、セッターが上げるトスとは全然違います。この場面では"1.1秒"は皆無です!
そうなれば海外の大きな選手がブロックに飛ぶには十分すぎるぐらいの時間がありますし、それこそが"狙い"ですからね・・・。


竹下選手の動く場所にボールがきてしまうためにどうしても取ってしまう・・・
他の選手から高いトスがサイドに上がる・・・
アタッカーの技量にしか頼ることができない・・・
高いブロックを抜ききれない・・・ブロックされちゃう

徹底して竹下選手には取らせない形さえできてしまえば、切り返し(カウンターアタック)もコンビバレーでいけるとは思うのですが・・・。


海外のチームは、バレバレでも敢えて竹下選手に取らせて、高くなったトスを2枚・3枚と揃った高いブロックで仕留めにいってます・・・。


「フェイントは必ず決めなければいけない」

っていう時代から今では、

「バレバレでもそれがチームとしての作戦であれば仕掛ける」

・・・っていう形に変わってきています。

それを特にItaliaは考えていたように自分には思えました。
強打に関してもクロスへ打つようにストレートコースにも打ち分けることで、竹下選手のバックからのトスアップを少しでも遅らせているようにも感じました。


日本の生命線はレセプション(サーブレシーブ)以上にセッター"なんじゃないでしょうか?
それだけ竹下選手は重責を担ってるといっても過言ではないと思います。
ご自身はかなり大変だとは思いますが、ぜひ頑張って引っ張っていってほしいですね。


たしかにサイドアウトさえしっかり取れれば点数が離れることはありませんが、どこかでポイントになるラリーが必ず存在します。
それを取れるかどうかで勝負はかなり高い確率で決まってきますからね・・・今では以前にも増してブロックというプレーがゲームを左右する非常に大きなプレーとなってきています。


まだまだ感じたことは多くありましたが、代表的にはこんな感じです・・・。

これからもちょこちょこ自分なりの分析をここでわかりやすく述べていきたいと思います!

わかるor答えられる範囲内で述べていきたいと思います。
もし「?」と思うようなことがあればどうぞ・・・(笑)

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