aspotaトップ会員登録(無料)お気に入りアスリートに追加更新お知らせメールを受信サイトマップ

« 2009年07月 | メイン | 2009年09月 »

2009年08月 アーカイブ

2009年08月01日

WG開幕!

いよいよ始まりましたね・・・ワールドグランプリ(WG)!
女子の大会ですが、今回は初めて選出される選手や、とにかく若手選手が多いので期待してます。


今日は初戦のオランダ戦―。


予想通り、大型選手が多いですね・・・。ブロックはまともに当てたら、確実に真下に落とされてました。
日本のコンビバレーとディフェンス力がポイントだとは思ってましたが、結果的にサーブで崩されて、コンビが使えないという苦しい展開だったように感じました。
"大砲"という、ブロックも何枚つかれても、思い切ってぶち抜けるような"絶対的エース"がいない日本にとって、サーブレシーブが崩れると、どうしても劣勢になってしまいますよね・・・。

センター線もクイックが機能できず、単調な攻撃ばかりが目立っていました。
以前よりブロードが少なかったように感じましたが、個人的にはよかったと思っています。
はっきりいって、今まではブロード攻撃が7割ぐらいで、中央突破のようなクイックはほとんどありませんでした。全体的に9mを使った攻撃の幅は増えたと思います。

あと問題なのは、やっぱりセッターでしょうね・・・。
やっぱり大型セッターではないためか、ネット際の処理に難があったように感じます。
以前、自分はセッターを大型化することが必要だと述べましたが、この意味っていうのは、単純にブロック力とサーブレシーブする選手が精神的に楽に返球できるという利点を含んでいます。大型選手の多い他国相手になった場合には効果はあるように感じるからです。Vリーグ内であれば問題ないんでしょうけど、国際大会になればどうしても"ここ"がポイントになってきます。
ネット上まで伸ばしても、セッターが処理できるだけで相手は脅威になるはずです。

センターのクイック攻撃も小さいセッターが上げるよりも速く感じるようになります。セッターがネットより高い位置から両サイドに速くトスを展開していくことだけでも全然違いますね・・・。

それらがこの大会のポイントになりますね。

もちろん、セッターにしっかりと返球されればコンビバレーが展開できるようになるから、日本らしいバレーは展開できる可能性はありますが、相手のサーブが強烈であれば、その可能性はどうしても低くなってしまいますよね・・・。

今日の結果で、サーブレシーブがポイントになってきてるとは思います。
今の全日本での課題は"それ"ですからね・・・。


ただし、今回初選出された選手の中で、思い切ったプレーを見せてくれてる選手もいましたね。


チームとして、守備型というより、超攻撃的な布陣で試合に臨んでみるのも面白いと思います。それこそ、"攻撃は最大の防御"じゃないけど、打って打って打ちまくるメンバーで展開する全日本を見てみたい気もします・・・。
"守備を重視"的に見える布陣が多いように感じるので、そういう布陣で臨んでも悪くないと思います。
個々を見ていると、それだけ攻撃力のある選手は揃ってると思うし、そういう選手を6人に揃えれば、べつに緻密なコンビバレーを展開しなくても、もっとオーソドックスにいっても面白いのではないでしょうか・・・。
自分はこの試合を見ててそう思いました。


まだまだ試合は続きます。
この大会を通じて、何か得るものって必ずあるはずです。
若い選手が多いだけに、それだけ多くの収穫も期待できますよね!
まだまだこれから! 頑張れ、NIPPON!

2009年08月07日

プエルトリコ戦!

日本を会場として行われる初戦、プエルトリコ戦―。

結果は・・・勝ちましたね。1勝!
とりあえず結果として良かったと思います。こういう大会は、まず何より勝つこと。内容はチームがミーティングして考えればいいことで、視聴者に関しては、何よりも結果ですべてを判断していくはずですからね・・・。


が!


その中でもちょっと・・・気になる点が。ま、自分が言うべきことでもないのかもしれませんが。


真鍋監督は、とにかく『今までよりも、もっと速いバレー』を目指しているようです。
それを実現するには、まずサーブレシーブの正確さが絶対条件です。当然、正確さを欠いた場合のリスクも多くなることも同時に考えておかなければなりません。

自分の意見としては、それよりも、栗原選手のような大型アタッカーや坂下選手のようなパワフルなアタッカーが揃っている今の全日本であれば、べつに高いトスで勝負したっていいと思うんです。

それによって、サーブレシーブを完璧に返すような意識よりも、まずアタックライン内に上げることで直接的なミスを考えなくてすむことで、変なプレッシャーもなくなると思うし、栗原選手のような高いトスを好む選手へ気持ちよく打たせることで、全員がフォローに回れると思うんです。リバウンドが取れれば、そこから速い展開で攻撃したって面白いと思います。坂下選手のようなパワフルなアタッカーも活きてくるんじゃないかな・・・。

要は、"選手の個性を思い切り全面に出していける!"っていうことです。

コンビは決して悪いわけじゃないんだけど、そこからディフェンスへの対応がどうしても遅れます。
相手のカウンターへの準備がわずかに遅れるからです。

もっと怖いのは、竹下選手ではないセッターが育ってきた場合ですよね。
竹下選手だから、あそこまで速い攻撃を展開できるっていう考え方もできます。
でも、竹下選手だっていつまでも代表でい続けるなんてできないと思います・・・いずれは。
そのときに、また1からチームを作り上げるっていうのは、非常に時間がかかるはずです。

だから、今からコンビもしながら、高いトスを打てる選手、大きなセッターを育てる必要があると思います。世界と戦うには、大型化していくことは必須だと思います。ブロックポイントだって増えるはずです。

今日の試合でも、相手がプエルトリコだから通用したっていう考え方もできます。
これがロシアでも通用するか・・・ちょっと厳しいですよね。中でコンビを使っても、大きなロシアのような選手には楽なディフェンスです。
そうすれば必然的にサイドの選手にトスは集まります。もしくは・・・あのブロード攻撃。
パターンとして海外はデータをとっているはずです。そこから攻撃方法を変えても、結局は"後手"になってしまうわけです。

これが自分の考える一番の点です。

皆さんがどういうふうに考えているかはわかりませんが、とにかく共通していることは、日本には勝ってほしい!ってこと・・・ですよね?

その時の全日本の選手を考えた上で、現時点で最高のチームを作って欲しいし、何年経っても同じ攻撃パターンにだけはしてほしくない・・・です。

荒木選手に関しては、ブロードを打つよりも、クイックで真ん中で攻撃したほうが彼女の良さは出ると思うんですけどね。対角の選手もまた、良さが出るような攻撃方法を考えたほうがいいような気がします。


さぁ、明日は韓国戦―。

日本と同じような攻撃をしてくるチームです。
そして190cmのエースがいる、おそらく攻撃型のチームだと思います。
その選手をどう対応するか、そして、それ以外の選手への対応も・・・。
お互いディフェンス型のチームだけに、ラリーは多くなるはずです。粘り負けしないことが最大のポイントになってくるでしょうね・・・。
それと、韓国の190cmのエースに対して、日本の栗原選手と坂下選手の2人のエースのアタック効果率が勝敗を分けると思います。
当然ですけど、すべてにおいて"直接的なミスをしないこと"ですよね・・・。

いずれにしても、日本が勝ってくれることを願うしかないですね!
楽しみにしましょう!

頑張れ!NIPPON!

PS: 毎回のことですけど、これはあくまでも自分の勝手な意見です。

2009年08月10日

新世代!

"スポーツの醍醐味"っていうものを、はっきりと観た気がしましたね・・・この1戦で。


正直、この3戦では2勝1敗でいくかと思ってたけど・・・。

どの試合でも、"日替わりヒーロー(ヒロイン)"が出てきます。それを見抜くのも監督の手腕なんでしょうね。

何より、真鍋監督の掲げる"脱・根性!"は、自分は拍手を送りたいですね。
もう、そんな古い時代ではないし、そもそも根性なんて普通に持っていなければこんな大舞台ではできないはずです。


話をRussia戦に戻して―。


スタートからRussiaはあまり良い感じではなかったですね。

戦略としては各国共通で、セッター竹下選手のブロックの上から攻撃するという、ある意味、ここ何年か絶対的な戦略だと思います。
でも、それは今の全日本では、竹下選手がポイントでもあり、ウィークポイントでもあります。


それをどうディフェンスしていくのか・・・これを特に気にして観てたんですけどね。

しかし、それ以前に、Russiaのセッターのレフトへのトスがしっかりと伸びていなかったですね・・・必要以上に離れるし。アタッカー陣はストレスが溜まってしまう感じでしたね。
トスが安定していない関係で、クロスへのアタックは、だんだん決めきれなくなってましたからね。
しっかりとトスさえ伸びれば、アタッカーの打つ角度は自然と広がりますから、ブロッカーとしては的を絞りにくくなりますね・・・高さのあるRussiaにとっては特に。

それと、竹下選手のトスアップの形を分析したら、Russiaはもっと有効にポイントを奪えたようにも思えます。


それにしても、日本は集中力も持続し、よく頑張ったと思います。

やっぱり自分はセッターに目がいってしまいますが、今の日本は速さを追求しているようですが、自分はもう1つ大事な点があると思っています。

それは・・・、


"トスとネットとの距離"・・・。


このWGに限らず、海外のチームと日本との大きな違いでもあるんですけど、海外のチームはブロックを思いっきり前に出してくるので、ネットに近いトスではまず打ち切れません。
それをトスをネットから1mほど離すことで、アタッカーが打つコースは絶対に広がります。ブロックされる回数も減るはずです。

1セット目の最後、荒木選手のブロックされてしまったとクイックのトスも観るとわかりやすいと思います。
速さもたしかに大事なんだけど、それと同じぐらいにネットとの距離は大事なポイントです。


そしてもう1つ。


ネットからトスを離すことで、アタッカーは思い切って振り切れる!


これは大きなポイントで、今自分が教えるバレーでは必ず言うことです。
振り切るアタックと、コース打ちするために手首だけで打つアタックとでは、スピードは確実に変わります。
それができることによって、多少トスが崩れた場合でも対処できるようになります。


そして、こういう言葉もあります。


自分が打ちにくいボールっていうのは、じつは相手も止めづらい・・・。

打ちやすいボールは、相手も止めやすいし守りやすい・・・。


TVの実況では、「このトスは離れてて打ちにくい!」って言うけど、じつはそれ以上に守りにくいんです・・・。
むしろ、海外の選手はネットから必ずトスは離すので、それが普通なんですよね。
Franceでもほとんど離してましたし、近かったりしたら文句言われましたから・・・(苦笑)


Russia戦は狩野選手の活躍に尽きるでしょうね・・・。

日本ラウンドの3試合で、ようやく出番がきて・・・ムードを自然と出せる存在なだけに、今後も大事に育ててほしいものですね。
雰囲気だけではなく、バレーセンスは、自分から見る限り、木村選手に劣らない、もしくはそれ以上のセンスがあると思います。
何より振り切れるアタックは観てて気持ちがいいですしね!


木村選手がコケなくなったのも成長(?)ですね。


今のチームには新世代の若い選手が多いですね。
彼女らの活躍は、今後ホントに楽しみです!


・・・あとは大きなセッターが早く育ってくれることですね(苦笑)

2009年08月14日

Brasil戦・・・。

今日から韓国ラウンド―。

そして今日の試合は、今世界最強のBrasil・・・。
Brasilは、どのスポーツでも強いし、どのスポーツでも第一に"国のため"っていう愛国心が非常に強いっていうイメージがありますね。


とにかく前半はBrasilの戦略勝ちですね。代表的なのがサーブでした。
栗原選手の状態は、はっきりいって良くはなかったですね・・・。
アタックを見ても、ほとんど振り切れてない・・・毎度のことですけど(苦笑)
狩野選手と比べると、よ~~くわかります! 狩野選手のスイングはホント見本としてほしいです。

1セット目の途中で栗原選手を外し、狩野選手を投入したのは、間違いなく自分でもそうします!

気になるのは、竹下選手のトス回しがほとんど読まれているんですね。普段控えの岡野選手を先発させても、結構面白いと思うんですけどね・・・相手のデータはリセットされますからね。
同時に、谷口選手の起用もも~っと増やしていいと思います。


日本との大きな違いは、Brasilのアウェーでの強さですね。
いつも何十時間もかけて来るわけですからね・・・頭が下がります。


ブロック―。

・・・前へ出す必要があるのか、個人的には疑問です。
Brasilと同等の高さで勝負できるのであれば、前へ出して、あとはタイミングだけだとは思いますが、今のところダントツに差があります。
であれば、まずはタッチできるように前ではなく、手のひらを上に向けて確率を高めるか、もしくは、ちょっとネットから離れて跳んで手のひらを上・・・どっちかでしょうね。
でも、それも"戦術"です。


1本目が良くても悪くても、セッター竹下選手から上がるトスが全体的に近いし、トスの回し方も読まれてましたね・・・。
新しいアタッカー陣を揃えても、セッターが変わらなければ、結局は同じ攻撃パターンになってしまうんでしょうね。メンツが違うだけで、今までのバレーとあまり変わってなかったですからね・・・。

対するBrasilのセッターは、若いのにあのハンドリング・・・男子みたいでしたね!
完璧なバレーではなかったかもしれないけど、速さとパワーはホント世界一って感じでした!
カウンターアタック(レシーブからの切り返し)で、3~4箇所から攻撃できるんだからセッターは楽しいでしょうね。


ただ、Brasilだけに限ったことじゃないんですけど・・・、

海外の選手って、ある意味"キレやすい"んです・・・自分のミスでも審判のジャッジ1つにしても。
誰がどう声をかけても、しばらく自分の気に入るプレーができるまで続く選手が多いのは事実です。

ぶっちゃけ自分も海外へ行った当初は、何より"一番の悩み事"でした。
1年目の途中からは染まっちゃって自分もキレやすくなってた・・・のかな?(苦笑)

逆に勢いに乗ると、手がつけられないぐらい凄まじいプレーもしてくれるんです!
好不調の波は超~激しいです・・・はっきりいって!

それが今日のBrasilの3セット目でした。


そんなわけで、明日は再度"韓国戦"です―。
気持ちを切り替えて、善戦じゃなくて、アウェーでも勝ってもらいましょう!

では、また・・・。

2009年08月15日

再度、韓国戦!

今大会2度目となる韓国戦―。

前回とのたった1つの違いといえば・・・"完全アウェー"。
見事にストレート勝ちで韓国ラウンド1勝1敗、トータルで4勝目・・・これからですね。


前半は、サーブの効果率が高かったこと。韓国のサーブレシーブが、セッターへしっかりと返っていなかったことと、18歳の若いセッターとのコンビが微妙に合っていなかったこと・・・この2つがポイントになりました。
韓国のアタッカー陣が、セッターとのコンビが合わないことでイライラしているようでした。トスへの注文が多くなっていました。

韓国のサーブもミスが非常に多く、せっかくリズムを掴みかけてたのに・・・っていう場面が多かったですね。

韓国のアタッカーがレフトからのフェイントを多く仕掛けてたのは、ある意味、竹下選手に1本目を取らせて日本のコンビ攻撃をさせたくないのかなぁ~とも思いましたが・・・そうは簡単に日本が崩れなかったですね。


試合の中で、特に韓国側にあったことですが、"トスへの注文"について―。


はっきりいって、セッター側からの意見としては、

アタッカーがいいアタックポイントを取りたいことは百も承知です。
どこの国の、どのセッターだってそうさせたいに決まってます。
だからこそ、崩れたトスでも打ち切ってほしいんです。
いいトスだけしか打てないアタッカーはエースではないし、経験者なら誰でもできること。
そういうトスを打ち切って初めて次への注文ができるもんです。
セッターは絶対にそう思っていますが、ポジション的に、また性格的にガマンしているってことをもっとわかってほしいですね・・・。

誰も悪いトスばっかり上げてやろう・・・なんてことはこれっぽっちも考えてるわけないんだから。

それだけ神経つかってプレーしているんだってことをもっともっとわかってほしいと思います。
「決めてやろう!」っていう強い気持ちのあるアタッカーの性格もあれば、それをどうやって生かそうか考える繊細な性格を持つセッターだっているんです・・・それで成立する"チーム"なわけですから、お互いの理解があれば、もっと強くなるだろうし、お互いが成長していくと思います。
若いからこそ、といえばそれまでですが・・・。


逆に日本のアタッカーはセッターに「ごめ~ん」みたいな顔をしている場面が多くあります。
これはこれで、どうかなぁ~って思います。

セッターが竹下選手っていう経験豊かな選手ではあることは確かだけど・・・。

特に栗原選手をはじめ、荒木選手や木村選手、そして狩野選手なんかは、これから日本を背負って引っ張っていってもらわないといけないんだから・・・そういう意味でも"中心的立場"になってほしいですね。

竹下選手にトスを上げてもらってるっていう考えだけじゃなくて、ある程度、竹下選手へトスの注文を出してもいいんじゃないかなぁ~って個人的には思いました。

彼女たちがそういう立場になったってことは、彼女たちの実力がついて、注文や意見が出せるような選手へ成長したっていう証なわけだから・・・。

そういうところでの年上だとか年下っていうのは全く必要ないし、それがある意味、日本の特徴でもあり、欠点でもあると思います。
年上をたてるような遠慮(?)・・・普段であれば日本らしいというか、それによって功を奏す場合もありますが、勝負のかかるスポーツではまず必要ないですからね!


ま、今大会は、日本が"攻撃型のチームになってきている"っていう場面が多く見られてることは、個人的にも嬉しい点です。・・・かといって、ディフェンスが悪くなっているというわけでもないですしね。


そして、明日のGermany(ドイツ)戦―。

ヨーロッパのチーム・・・つまり"高さとパワー"があります。
選手ひとりひとりは、ヨーロッパ各国のプロリーグでプレーしている選手が集まっているはずです。個々の能力は間違いなく高いはずです。それが国を代表するチームとしてどう機能していくか・・・。

ある意味・・・そこが見所ですね!

ではまた・・・。

2009年08月17日

Germany戦・・・続・海外の特徴!

今日の日本は強かったし、かなり集中してましたね~。


昨日、ここで書いた"海外選手(チーム)の大きな特徴"が今日のGermanyにも出ましたね。
前半は競っているのに、1つのプレー、1つのジャッジでガラッとチームがマイナスへと変わってしまいました。個々の能力は非常に高いのに・・・。
それが全てのセットにおいて影響してしまって、結局フルセットで日本が勝利したっていう感じでした。

ホント、Germanyはもったいないゲームをしてしまったと思います。
ヨーロッパ特有の高さもあって粘りもものすごく出てて、すごくいいチームだと思ってたのに・・・個人的に残念でした。

Italia人監督の表情も、今のチームを物語っているようでした・・・。
ことごとくメンバーチェンジも裏目に出てたようにも見えたし、うまく流れをもってもれなかったのも敗因の1つでしょうね。


やっぱり日本にあるものが海外にはなくて、海外にあるものが日本にはまだない・・・そんな感じがしますね。
でも日本は、真鍋監督になって徐々に世界に近づく戦術になっていると思います。相手のアタックをレシーブしてからのカウンターアタックの時は特にそう思います。バックアタックへのつなぎも見事でした!
速さもいいし、何よりアタックへ入る選手の勢いが今まで以上にスピードがあって、真鍋監督の目指すスピードが効果を出してきていると思います。

東京へ戻ってきますが、非常に楽しみですね!
今回はメダルへ・・・っていう期待があるかもしれませんが、選手はそんな余裕はないと思います。目の前の1試合を必死に戦ってるはずです。
でも、今日のような展開で試合ができれば、上位のチームにも喰らいついていける気がします。

個人的には、途中でしか出場できていないけど、岡野選手・・・シブい働きでしたね~!
サーブはいいし、守備もいい・・・セッターだから繋ぎの面も心配なし!
一言で途中出場って言っても、自分もあったけど、ホントすご~く難しいんですよね。
"コートにある空気"と"自分が入っていくときに感じる空気"・・・これにすご~い温度差を感じるものなんだけど・・・緊張するってわけではないんだけど。

しかし、この岡野選手は何で今まで全日本に選出されなかったんだろう・・・?不思議なくらいです。
もうちょっと岡野選手のセッターぶりを観たいって思ったのは自分だけかな・・・トスワークもぜひ見せてほしいですね。


次の東京での決勝ラウンドも、期待しましょう!

2009年08月18日

学生以来の・・・!?

女子のワールドグランプリ・・・明日から東京で決勝ラウンドです!


強豪国だらけですが、相手にぜひ多くの勝利を期待したいと思います!


で、今日は全然違う話を・・・。


結構悩んだ末、よ~~~~~やく買いました・・・・・・、

"ドラクエⅨ"!

DS本体も同時に購入しました・・・しかもDSiを。


かの有名な"ビッ〇カメラ"で―。

ホント、久~~しぶりのドラクエです・・・ファミコンのときの"ドラクエⅢ"以来です。


中学校のとき以来かな?


まだあんまり進んでないけど、時間を見つけて早くクリアしていきたいと思います!

それと先日、お気に入りの"ZARA"で閉店間際のお買い物!


急いだわりには、試着もできたし、気に入ったものが買えました。


マジ、お気に入りです!


今日はこれだけ(超・短編!)・・・・・・です(笑)

明日から、またバレーについて書いていきます。


では・・・。

2009年08月19日

WG決勝ラウンド ~その1~

東京が会場となって、今日から5連戦です。

その初戦は、先日フルセットの末、辛勝したGermany・・・。今回は1-3でGermanyの勝利!

選手も何人か入れ替え、相変わらずの高さでしたね。


今日の日本の敗因として、

サーブレシーブは日本の生命線ですから、それが乱れると、どの国を相手にしても厳しいですね。
真鍋監督も試合後に言っていましたが、これについては皆さんも感じているだろうから、自分からはコメントしません。

が、自分が一番気になったのは・・・、

竹下選手が1本目に取ってしまうボールが普段より多かったことでしょうね・・・。

セッターが1本目を拾ってしまうと、どうしてもアタッカー陣が高いトスを上げなくてはいけなくなります。

高さのあるチームにとってはブロックで点数を取りたいし、それが今回のGermanyが日本と戦う上での戦術の一つだったんだと思います・・・。


それでも打ち破って決められるエースが今の日本には残念ながら存在しません。


他の国(特にヨーロッパ)に比べて高さが劣り、ブロードやバックアタックを絡めた速いコンビで対抗していく日本にとっては、セッターがトスを上げられない攻撃やレシーブが崩れたあとの二段トスからでは、まず1本で決まることは難しいことだと思います。

かといって、リバウンドもタイミングやブロッカーの当たる場所によっては、真下に落とされてしまいます。

あと自分が考える問題点としては、


栗原選手の決定率がもっと上がってくることでしょうね。


狩野選手は要所で決めてます。
まず最後まで振り抜いてることが彼女の長所であり、何より決定率に繋がっていると思います。

いつも言うことですが、栗原選手のスイングは振り抜いてないんじゃないかな・・・いつも腕が"アイ~ン"っていうふうになっちゃってますよね・・・(笑)

あの身長(187cm)で、高いポイントでしっかりと狩野選手のように最後まで振り抜ければ、TVカメラが追いきれるようなスピードではないと思うし、もっとも~っとブロックを弾くことができるはずです。

当然、決定率も効果率も上がってきます。フェイントも有効なはずです!


ジャンプサーブにしても、何となく入れにいってる感があります。


ミスを恐れずに、攻撃面でもアタックを何本も決めてるんだから、自信持ってもっと思い切って打って欲しいと思います。

ジャンプサーブを入れにいったら、それほど簡単に返球できるボールはありません・・・レシーブ練習にしかなりませんからね。回転のないジャンプフローターサーブとは違うわけで・・・。


ジャンプサーブは、"アタックのようなサーブ"なんだから、まず何より思い切って打つべきです!


同時に、チームとしてジャンプサーブはミスが計算できるような状況でなくてはいけないと思います。

じゃなきゃ、思い切り打てないし、ポイントだって期待できないと思います。

何度も言うことですが、


ジャンプサーブはポイントを取るサーブ。

ジャンプフローターサーブは、相手を崩すサーブ。


これが自分の基本的な考え方です。

入れるサーブは、はっきりいって意味がまったくない・・・相手に気持ちよくプレーさせてしまうだけ!

そんな感じですかね、今日の試合での感想は・・・。

明日はRussia・・・前回はストレート勝ちしてますが、だからといって油断はできませんからね。

今回のGermany同様、決勝ラウンドでは各国とも勝つことだけを考えて試合に臨んでくるはずだから、予選ラウンドの結果なんて皆無でしょうね。


メダルを狙っている各国に対して、"世界を知る"と掲げた今大会の日本がどういう試合を展開していくか・・・。

もちろん勝ってほしいけど、"メダルを狙う"ことと"世界とを知る"っていう目標では、モチベーションからして全く違いますからね。

勝負の世界なんだから"知る"だけではなくて・・・・・・むしろ"知る"のは予選ラウンドだったわけで、決勝ラウンドでは"(世界を)知ったから勝つ!"って感じで臨んでほしいですね!


明日のRussia戦も、こんな感じで、完全に"個人的観点"から書いていきたいと思いま~す!

では・・・。

2009年08月22日

WG決勝ラウンド ~その2~

東京で行われている決勝ラウンド―。


予選を勝ち抜いた強豪国を相手にテレビで拝見していますが、予選とは違う選手起用が多い各国ですね。


それも1つの作戦だったんでしょうね・・・やっぱり勝ちにきている証拠でしょう。

ここ何試合かはここで書きませんでした。試合はちゃんと観ていましたけど・・・。


その理由は後日改めて・・・ってことで。


そして明日はいよいよ最終戦・・・Brasilが相手です。

今の日本がお手本となってるチームですよね。

そう思っている以上、収穫だけはあってほしいし、収穫だけじゃなくて"勝つ!"っていう気持ちでやってほしいですよね・・・同じ人間同士がやってるんだから。

この大会も他の試合でもそうなんだけど、

非常に残念なのは、海外の国同士の試合がまったく放送されないことですよね・・・。

少しでもいいから観たいと思ってるんですけど・・・。視聴率ってことなのかな?


個人的には、『これぞ世界トップの争い』っていう試合だけでも見せてほしいです!


試合内容はじめ、大会を通しての感想などはまた後日・・・ってことで。


ではまた・・・。

2009年08月23日

WG決勝ラウンド ~その3~

今日が最終戦、対Brasil―。


結果としては1-3で敗戦・・・。

順位(6位)は別にして、この大会を通して言えることですが、


セッター竹下選手の1本目を取るボールが非常に多く、結局二段トスになってしまうケースが目立ったことです。


ここまでやってしまうと、竹下選手がセッターで入っている意味がなくなってしまいます。

コーチ兼任っていう立場で必死なのかわかりませんが、竹下選手のいる意味を、竹下選手本人もですが、周りの選手がもっと考えなくてはいけないと思います。

カウンターアタックが勝敗を分けるっていっても過言ではないのに、そこで重要なセッターが1本目を取ってしまうと、普通の二段トスになってしまうだけで、高速バレーにはまずなれないですからね・・・。


自分もFranceにいた頃によく言われたし、こういう言い合いにもなりました。

コーチ: 「yuta!1本目はなるべく取るな!」


yuta: 「わかってるけど・・・だって誰もいないじゃん!」


コーチ: 「yuta!お前はセッターだろ!」


yuta: 「・・・だったら練習からそう言ってくれよ!」


・・・こんな感じです。


この言い合い以降、結局お互いが理解し合って、チームに考えを告げて、何とか自分に取らせないように練習から取り入れてくれました。

そういう言い合いでも、最終的に良い方向へ結論が出ていくっていうことがわかったので、自分も遠慮せずに言うようになりました。

そういう感じで、バレーにおいては"Yesマン"になってはいけないってことを身をもって経験しました。


自分の意見を出してこそ自分の存在が認められる世界を体験できたことは自分の中で非常に貴重でした。


これが日本でも・・・ってことで断定はできないけど、そういう部分が少しはあってもいいんじゃないかって思います。

とはいえ、今大会を通じて、狩野選手や坂下選手といった若手選手が世界相手に打ち負けない選手が出てきたことは収穫でしたね。

あとは、とにかく大型セッターですね・・・ずっと言ってますけど。

ここまでの高速バレーっていう緻密さは求めなくても、大きなセッターさえ育てば、今大会で本数が非常に多かったブロックにおいてももっと強くなるし、ネット際が強くなって、今までの日本とはガラ~ッと変わると思います。


センター線を使う場合も、クイックの速さも全然違いますからね!


高さとパワーに対して、今後も高速だけで対抗していくのって正直難しいんじゃないかな?って思います。

ブロック・・・これは、はっきりいって今までで一番あるし、高さも充実してきたと思います。3枚揃ったときの高さは非常に期待できます!


あとは"穴(低い部分)"を消すことを考えたいですよね・・・。

この大会では"サーブとブロック"、そして"二段トスを打ち切るアタッカー"の目立つ場面が非常に多かったと思います。

今後は、ここからスタートするべきです・・・今までのようにチームを一度リセットして、必要以上に新しい選手を呼び入れてほしくはないですね。ロンドン五輪までには育ててほしいですね・・・急務なのかもしれませんが。

今、Vリーグで上げているセッターでも何人かいける選手もいるんじゃないかなぁ~とは思うんですけどね・・・。

"課題と収穫"のはっきりわかった大会だったと思います!

同時に、"今後の期待感"も非常に高い今回の全日本女子でした。


選手の皆さん、14日間ホントにお疲れ様でした!


そして、今大会もいろいろと個人的観点から述べてきました。皆さんはどう思われたかはわかりませんが、この自分のブログを読んでもらった皆さん、ありがとうございました!(べつにブログを辞めるわけではないんでね・・・笑)


今後ともよろしくお願いします!

Calendar

2009年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
http://www.gsa.or.jp/jp/index.shtml

http://acpro.jp/

http://bluetag.jp/contents/