« "ある人"のおかげで・・・。 | メイン | Peugeotで・・・! »

久々のコーチング

今日は大学生と一緒に練習してきました—。

大学生といっても地元の大学生で、バレーが好きな奴らとやってきました。
レベルが云々じゃなくて、とにかく『うまくなりたい!』っていうメンバーだったので、教えてても楽しかったし、吸収も思った以上に早く、非常に満足のいく練習でした。
彼らがどう思ってくれたかはわかりませんが、自分たちがうまくいく感覚はあったと思います。

1人の学生がこういうことを言ってくれました。
「今まで聞いたことも、やったこともないようなことを教えてもらいました・・・」

非常に嬉しい言葉でした。
自分が思うようなスタイルに変えるのではなくて、1人1人の"個性"を保ったままの状態で形にしていくっていうやり方が彼らには良かったのかもしれません・・・。
たった1〜2cmっていう差が、彼らには効果があったようです。
特に自分はセッター出身だったため、セッターの学生には多くのことを教えました。
必ずしも"相手を振る"必要はなく、心理的に相手を迷わすような動きやトスの回し方をいくつかアドバイスしてみました。
べつに"スパルタ"っていうわけではなく、今の学生に合った内容・雰囲気を作ってやってみました。

ホント、きっかけってほんのわずかなことであって、何もかもを指導者流に変える必要はないし、そうすることによってチームの仕上がりって遅くなりますよね。それが中学生だったら、まだ可能性は大きくなるのかもしれませんが、学生や大人になると、自分の今の形を長所として活かしていくほうが、いろんな面で良いのかもしれません・・・あくまでも"絶対"ではなく"可能性"の問題ですが。


何かマジメだなぁ・・・最近(苦笑)


今まで、いろんな人たちを頼って、その人たちにホントにお世話になって、今日の自分を作り出してもらいました。
今度は自分が若い選手たちに力を貸す立場になっているんだと思います。
自分の場合、気持ちさえ強く持っている選手であれば、誰でも受け入れるつもりです。
自分なんかじゃ、たいして大きな力にはなれないかもしれないけど、その選手の成長を思うことが一番大事なんだと思っています。その選手が少しでも巧くなって、バレーを好きになってくれさえすれば、どういうレベルの選手でも構わないと思っています。
まさに、"好きこそモノの上手なれ"ってことですよね。


やっぱりトップのレベルでできる選手って限られてしまいますが、そこを目指すことってものすごく必要だし、大きな成長を生むと思います。
目標や夢って、こっちが作り出すことじゃなくて、選手自身が描くことです。そのための助言や支援しかこっちはどうやってもできません・・・。

今日の練習をどういう形で彼らは捉えてくれたのか・・・今後に期待していきたいと思います。
お疲れさまでした!


またこんな遅い時間の更新になっちゃったか・・・(苦笑)

次の更新は、久々に(?)"aspotaクエスチョン"に答えたいと思いま〜す。
ではまた!

おやすみなさ〜い・・・・・・zzz。