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現役引退・・・そして共感。

今まで選手として、FRANCEで3年、日本のVリーグで1年、DENMARKでケガをするまで、バレーボールを通じてホントに多くの経験をさせてもらいました—。

そしてこのたび、現役を引退し、選手から指導者への切り替えを決意しましたことを、この場をお借りして皆様にご報告させていただきます。

自分の中では、DENMARKでのケガよりも、"自分の身体が動けるうちに指導者へ移りたい!"というのが最大の理由です。DENMARKやFRANCEの仲間や友人は、自分のためにいろんな国のいろんなチームを紹介してくれるようなメールも送ってくれているのですが、自分の中では、年齢や今後の自分の人生を考えた上で、選手から引退することを決意しました。
このとき(引退後)のために、2001年にFIVB公認コーチ(レベル2)の資格も取得したわけで・・・。

今まで選手としての自分を応援してくれた皆様には、心から感謝しています。今後は指導者としての自分を応援してください。よろしくお願いいたします! もちろん、この公式ブログはず〜っと続けます!

今後は、今までの経験を無駄にしないように、指導者として1%の可能性を100%信じて、自分なりに大きな花を咲かせます!


そして・・・、

自分とは次元が全く違いますが・・・、

マラソンの高橋尚子選手が現役を引退されました。
失礼ながら、シドニー五輪で金メダルを取ってから知ったんですけど、あれから今まで、良くも悪くもメディアに取り上げられ、プレッシャーと共に築き上げられた実績には尊敬すらさせられます。
"プロとしての走りができなくなった"・・・。
でも、ここまでマラソン界を盛り上げ、牽引してきたのは高橋選手であるといっても過言ではないと自分は思います。

もう1人。

自分の大好きなアスリート、桑田真澄選手も今年現役を引退されました。
自分にとって"KKコンビ"は、少年野球をやっていた頃からの憧れでした。桑田選手のものの考え方や野球に対する姿勢が大好きで、メジャーに行って挑戦していた頃は、本気で応援していました。
いつか桑田選手のような、"器の大きい、そして自分なりの哲学を持った人間になりたい!"と正直思っています・・・今後の目標でもあります。

選手にとって"引退時期(タイミング)"って、ホントにそれぞれだと思います。ボロボロになるまで精一杯やる選手もいれば、次のステージに向けて余力を残して引退する選手・・・その中で、どちらにも共通して言えることは、"本人の相当悩んだ末の決断"だということです。

(自分には経験がないけど)国を代表する選手が感じるプレッシャーって計り知れないレベルだと思います。そういう中でパフォーマンスしている選手たちってホントにすごい精神力を持っているんだと思います。国を背負うなんて、誰もができる経験じゃないですからね・・・。

競技もレベルもまったく違うけど、引退会見やその姿を自分と重ね合わせて観てしまいます・・・。